排卵日や生理日の予測にも!生理周期にともなうおりものの変化

トイレに行ったとき「あれ?なんかいつもとおりものの感じが違う。もしかして何かの病気!?」と思ったことありませんか?

そう思ってしまうのも仕方がありません。でも多くの場合、心配する必要はないのでご安心を。なぜならおりものは生理周期によって量や色、形状などが変化するためです。

おりものの量は排卵に向かって徐々に増えていき、排卵が終わると減っていくのが一般的なのです。

今回は生理周期にともなうおりものの変化についてまとめました。

生理周期にともなうおりものの変化

生理後

生理直後は生理の血が混じった茶褐色や茶色のおりものがでることがあります。

もっともおりものの量が少ない時期であり、粘り気もなくさらっとしているのが特徴です。下着について乾くと黄色っぽくなり、においが少しきつくなります。

その後、徐々におりものの量が増え乳白色やクリーム色に変わります。

排卵期

排卵期は精子を子宮内へ通して受精の手助けをするため、もっともおりものの量が増えます。透明で卵の白身、もしくはゼリー状で糸をひくようなおりものが特徴です。

人によっては少量の血が混じることもあります。これは排卵出血といって正常な出血です。「この時期は妊娠しやすいですよ」という体からのサインでもあります。

数日程度なら問題ありませんが、出血量が多かったり、出血がおさまらない場合は病院で診てもらいましょう。

黄体期

排卵期から徐々に量が少なくなってきます。ドロッとして粘り気があり、色は透明から白っぽいおりものに変化します。下着について乾くと黄色っぽいのも特徴です。

生理前

黄体期と同じく白っぽいおりものが特徴。徐々に量も増えていきます。人によってはにおいがきつくなったり、生理の数日前から少量の血が混じることもあります。

排卵日や生理日の予測に役立てよう!

このようにおりものは生理周期によって変化します。

自分のおりもののパターンを知っておくと妊娠しやすい排卵期や、「もうそろそろ生理かも?」と生理日をある程度予想することができます。

生理周期によるおりものの変化を覚えて、生理周期や健康チェックに役立ててみてくださいね。

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