リフレッシュ効果大!免疫力アップも期待できる全身浴のやり方

入浴

身体を温めて精神をリラックスさせながら一日の汚れを洗い流す入浴。日本では古くから入浴を取り入れた健康法が行われてきました。

近年では半身浴が女性の間で人気の入浴法となっていますが、全身浴が身体に良くないわけではありません。全身が温かいお湯につかることで入浴直後から大きなリフレッシュ効果をもたらします。

湯船にどぼんと全身がつかった瞬間に「気持ちいい!」と感じる爽快感。一瞬でストレスを効果的に発散しリラックスできるのが最大の魅力と言っても良いでしょう。

そこで今回は全身浴の効果をお伝えします。

血流が促進される

全身に水圧がかかることにより血流が促進するので冷え性対策にも効果的です。全身浴のほうが冷めやすいという説もありますが、それはお湯の温度が高すぎるからです。

全身浴を行うときはお湯の温度を38度~40度くらいにしましょう。ぬるめのお湯にゆっくりつかると身体の芯から効果的に温めることができます。首から下までお湯につかるので肩こりの緩和にも効果的です。

HSPが増える

HSPとはヒートショックプロテインのこと。免疫細胞を活発にしたり、傷ついた細胞を修復するはたらきがあります。

このヒートショックプロテインは、熱により増えるという特徴があるので、全身浴で体温を上げること(38度程度)で簡単に増やすことができるんです。

やり方は簡単。少し熱めのお湯(40~42度程度)に10~20分程度入るだけ。熱すぎるお湯や長時間の入浴は体に負担がかかり、のぼせてしまう原因になるので温度と時間は必ず守ってくださいね。

まずは短い時間から初めて徐々に慣れていくのがベスト。増えたヒートショックプロテインは体内で1週間残るので、頻度は週1~2日程度でOK。脱水を防ぐために水分補給も忘れずに行いましょう。

リラックスできる

お風呂につかると「あぁ~、気持ちいい」となりますよね。これこそがリラックスしている証拠。お風呂にゆっくりとつかることで1日の疲れもとれ、ストレス解消にもなります。

さらに浴室の照明を消して暗くするとリラックス効果がアップ!

光は目にとって刺激となるもの。光が脳に届くことで脳が興奮してしまう原因に。それを遮断することで目も脳も休息状態に入り、さらに静かな空間にいることで触覚も遮断され、リラックス効果がアップするというわけなんです。

暗いのが苦手な方はアロマキャンドルを焚いたり、アイマスクや顔にタオルを乗せるだけでもOK。ぜひ実践してみてくださいね。

全身浴の注意点

全身浴は水圧により体力の消耗が激しいです。病気療養中や体調が悪いときは控えましょう。お風呂から上がったときに疲れを強く感じるのであれば全身浴は控えた方が無難です。

また、食事直後や飲酒後も入浴は避けましょう。食事後は消化不良を起こしやすく、飲酒後は気持ちよくなってついウトウトしてしまいがち。最悪の場合、溺れて溺死してしまうことも少なくないので気をつけましょう。

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