排卵日、生理のタイミング…基礎体温からわかる4つのこと

基礎体温からわかること

「基礎体温は赤ちゃんがほしい人がつけるもの」と思っていませんか?

そう思っているあなたはもったいない!実は基礎体温を測ると女性のからだのリズムなど、いろいろなことがわかってくるのです。そこで今回は基礎体温からわかることを4つご紹介します。

・・・と、その前にそもそも基礎体温のことよくわかっていますか?

基礎体温とは、最も安静にしている時の体温=寝ている時の体温です。女性の体は女性ホルモンの影響で、日によってわずかに体温が上下しています。

正常な場合、体温が低い時期と高い時期の2層に分かれます。この体温の増減でさまざまなことがわかるのです。それではいよいよ基礎体温でわかることをご紹介します。

基礎体温で何がわかること

排卵日と排卵の有無

まず排卵日と排卵の有無がわかります。排卵とは、成熟した卵子が卵巣から飛び出してくる現象です。排卵日は低温期から高温期に変化した頃、もしくはその前後に排卵があったと推定されます。

生理があっても低温期と高温期がないときは、排卵していない「無排卵月経」の可能性があるということになります。無排卵月経は自然妊娠が難しくなるので婦人科を受診しましょう。

生理のタイミング

排卵日から約14日後に生理が始まると推測できます。また、高温期が続いたあとに体温が下がり始めたら、そろそろ生理が始まるというサインです。(人によっては生理が始まってから下がることもあります)

生理日がわかるとPMS(月経前症候群)の時期もわかるようになり、事前に対策することができます。

妊娠しやすい日(危険日)としにくい日(安全日)

排卵日の前後(体温が上がった前後の2~3日間)は妊娠しやすい日と言われているので、排卵日がわかると妊娠しやすい日(危険日)も自然とわかるようになります。

妊娠しにくい日(安全日)は、高温期になって4日目以上過ぎてから生理が始まるまでの間と言われています。

しかし、女性の体はデリケートなので体調やストレスなどによって排卵日は変わります。なので、よく言われる「安全日」はないと言われており、100%妊娠しないということはありません。

妊娠を望んでいないのなら、毎回きちんと避妊する必要があります。

妊娠したかどうか

妊娠すると受精卵が子宮の中で育っていくためにホルモンの分泌が続くようになります。そのため、低温期に変わらず高温期がずっと続きます。

生理予定日を過ぎても生理が始まらず、高温期が18日以上続く場合は妊娠している可能性が高いです。その場合は、妊娠検査薬もしくは産婦人科を受診しましょう。

いかがでしたか?
基礎体温をつけることで、このようにさまざまなことがわかります。自分の体調管理や体の変化を知るためにぜひ基礎体温を習慣化しましょう。

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