あなたは当てはまる?子宮体がんになりやすい人の特徴4つ

子宮がんになりやすい人

子宮体がんは若い女性でも気をつけたいがんの1つ。生活スタイルの変化により更年期以降のがんではなくなってきているのです。ここでは子宮体がんになりやすい人についてご紹介していきます。

閉経前後の女性

子宮体がんは、子宮内膜にできるがんですが、毎月正常に生理があれば万が一がん化が起きても生理とともに体外に排出されます。しかし、閉経前後は生理があるように見えて排卵が起こっていないことが少なくありません。

そのため排卵後に分泌されるはずのプロゲステロンという女性ホルモンが十分に分泌されていないことが多いです。プロゲステロンは女性ホルモンのひとつであるエストロゲンによって増殖された子宮内膜の増殖を抑えるはたらきがあります。

プロゲステロンが分泌されないと子宮内膜が増殖し続けます。子宮体がんは子宮内膜が異常に増殖し続け、子宮内膜増殖症という病気になり、子宮体がんへ移行してしまうこともあるのです。そのため、閉経前後の女性は子宮体がんになりやすいのです。

妊娠や出産の経験がない

妊娠すると黄体や胎盤からプロゲステロンが大量に分泌されます。しかし、妊娠や出産の経験がないとプロゲステロンの量とさらされる期間が少なり、子宮内膜が増殖しやすくなって子宮体がんになりやすいと言われています。

生理不順の人

生理不順の場合、排卵も正常に行われていない場合があります。排卵がきちんと起こっていない場合、子宮内膜の増殖を抑えるプロゲステロンが分泌されません。逆にエストロゲンが過剰に分泌され、子宮内膜が増殖しやすくなり、子宮体がんが発生しやすくなります。

特に閉経が近い女性は生理が不順になることがあります。生理だと思っていても実は不正出血ということもあるので特にこの年代の人は注意が必要です。

肥満の女性

肥満の女性はエストロゲンが過剰に分泌されやすい傾向にあります。その原因は脂肪組織からもエストロゲンが作られるためです。

肥満になると体に脂肪がつくわけですから、エストロゲンが大量に作られてしまいます。さらに肥満の人は肉類などを好んで食べる傾向にあります。実はこの肉類もエストロゲンの分泌を促します。

エストロゲンの過剰分泌はホルモンバランスを崩して生理不順になるという悪循環を起こし、体がんになりやすい体質になってしまいます。

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