女性ホルモン?生活習慣?子宮体がんの原因について

子宮体がんの原因

子宮体がんは子宮頚がんに比べると発症する確率は少ないです。しかし、昔に比べると年々増えてきているのは確か。そのため誰でも注意が必要ながんと言えます。

では一体子宮体がんの原因にはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは子宮体がんの原因についてみていきましょう。

日本の生活スタイルの変化

近年、街中でみていても女性は昔と比べて背も高くなりました。そして、食べ物も日本食ばかりではなく欧米化が進んでいます。日本でありながら、食文化もライフスタイルもほとんど欧米と変わらないスタイルになってきています。

さらに、結婚する年齢が以前と比べても遅くなりました。そのため、妊娠回数が減ってきているのです。こういったさまざまな生活スタイルの変化が、子宮体がんになる確率を高めていると言われています。

エストロゲンの刺激

子宮体がんの発生には女性ホルモンのエストロゲンが大きく関係していることが分かっています。このエストロゲンは、卵巣や副腎、胎盤や脂肪組織などでつくられ、子宮内膜を刺激します。

子宮内膜は卵巣から分泌されるエストロゲンによって増えるため、排卵の問題などでエストロゲンの刺激が続いてしまうと、子宮内膜が多くなってしまいます。そしてこれが、子宮体がんの発生の原因になるのです。

生活習慣

生活習慣も子宮体がんの原因の一つと言われています。たとえば、肥満。太る原因はさまざまですが多くは高脂肪や高カロリーのものを好んで食べることが原因です。

高脂肪&高カロリーな食べ物の代表といえば肉類や乳製品。これらはエストロゲンの分泌を促すと言われています。子宮体がんはエストロゲンの影響を受けていると言われていますから、食べ過ぎてしまうとそのリスクも高くなってしまいます。

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