痛みを緩和する?生理中におすすめの飲み物と避けたい飲み物

生理中のNGドリンク

辛い生理痛、何とか数日我慢するか、痛み止めを飲むか・・になりがちですけど、飲み物を工夫すれば多少痛みが緩和できるかも!

そこで、今回は生理中になるべく避けた方がいい飲み物と、生理中におすすめの飲み物を紹介します。

避けたい飲み物はコレ!

コーヒー

身体を冷やすカフェインがかなり多く含まれています。カフェインは、交感神経の働きを高めて末梢神経の血行を良くしますが、、利尿作用が高く体内の水分を減らし、体の内部を冷やしてしまうのです。

またカフェインは子宮を収縮させ、痛みを起こすプロスタグランシンを長く留める働きもあります。そしてカフェインは、鉄分の吸収を阻害する働きがあるため、生理時に起こりやすい貧血を加速させる可能性もあります。

紅茶・緑茶

コーヒー同様、カフェインの効果が、生理痛を強くさせてしまいます。ただし、お茶の場合はカテキンが多くカフェインの働きを緩和させる効果があるので、コーヒーよりはこちらがおすすめです。

ただし、紅茶に入れる砂糖は体を冷やすと言われているので、飲むなら黒砂糖やはちみつを入れると良いでしょう。

牛乳

意外ですがやはり痛みの元、プロスタグランシンを出す働きがあります。また色の淡いものは体を冷やすと、東洋医学で言われることがあります。

お酒

生理中は内臓の血行が悪くなります。そこで肝臓を駆使するとビタミンBなど、生理時に必要な栄養がアルコール分解に使われてしまったり、飲酒でホルモンバランスが崩れ、痛みだけでなく、生理中の不調がより増えます。

ただし、少量の場合は、逆に血行を良くします。

おすすめの飲み物はコレ!

麦茶

夏に飲むため、何となく冷えそうなイメージがありますよね。でも、麦茶は血管収縮作用があるカフェインが入っておらず、また麦茶の香りの元になっているピラジンという成分は、血流を良くする働きがあるんです。

ビタミンB1を多く含み、自律神経の働きを整えてくれるため、より血行がよくなり、イライラを鎮める効果も期待できます。ただし、冷やした麦茶は体を冷やすので、適温にして飲んでくださいね。

3年番茶

番茶のような濃い色のお茶は体を温めると言いますが、なかでも3年ほどかけて育て、その後寝かせた3年番茶は、より「陽性」=体を温める力が強いと言われ、冷えには最適なお茶です。

カフェインが含まれていますが、とても少ない量です。香りもよく、またストレスに効果があると言われるビタミンCを多く含むので、生理中の精神状態を安定させてくれます。

ただし、カテキンがとても多く、鉄を吸収してしまうため、貧血気味の人はほどほどに飲んでくださいね。

ココア

カフェインが少なく、カカオに含まれるポリフェノールやマグネシウムに血行促進効果があります。またマグネシウムは貧血防止効果もあり、ココアに含まれるテオブロビンという成分が、イライラ感などを抑えます。

ただし、チョコレートはチラミンという血管収縮作用がある成分が入っているので、できれば避けましょう。

いかがでしたか?

生理中のNGドリンクは、体を冷やす食べものという東洋医学の考えと、カフェインの効果という西洋医学の両面で語られるため、結構ややこしいのですよ。

またコーヒーや緑茶を、毎日楽しく飲んでいる人の場合、やめるストレスが大きかったり、香りや味わいから得られるリラックス効果が減ったりします。

軽く念頭に入れておくという程度で、あまり神経質にならないのが1番ですね。

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