生理痛が悪化する原因に?生理中に避けた方が良い食べ物とは

生理痛と食べ物

つらい生理痛を乗り切るため、鎮痛剤の代金もバカにならず・・というあなた、実は生理中に食べるものを工夫するだけで、生理痛のつらさがやわらぐかもしれません。

そこで今回は生理痛を悪化させてしまう食べ物をご紹介します。

そもそも生理痛が起きる原因とは?

生理痛の原因は婦人科の病気やストレスなどいろいろありますが、特に多いのが子宮を収縮させる成分(プロスタグランジンやチラミンなど)の分泌過剰と、血行が悪くなることです。

関連記事:病気?ストレス?重い生理痛を引き起こす原因5つ

血行が悪くなると、体の中にいろいろなものが溜まりやすくなります。当然、子宮収縮作用のある成分も体の外に逃げづらくなります。その結果、生理痛がひどくなってしまうのです。

ちなみに、プロスタグランジンはホルモンの1種で主に生理痛や、生理時の腰痛、頭痛を引き起こすと言われています。そしてチラミンは子宮収縮のほか、血管収縮を促します。

実は食品の中にはこの2つを引き起こす成分が入っているものがあるんですね。ですから、生理痛を避けようと思えば、この2つの条件を持つ食品を避ければいいのです。

子宮収縮作用を起こす食品とは?

プロスタグランジンの含まれる食品の代表は肉と乳製品です。これらは消化も悪く、より血行を悪くさせてしまいます。逆にプロスタグランジンの働きを弱めるのが魚です。なので、生理中は肉より魚を意識してとりましょう。

チラミンは、チョコレートや砂糖、ワイン、ビール、ニシン、たらこ、イチジク、チーズなどに含まれています。

このほか、カフェインにも子宮収縮作用があります。チョコレートにはカフェインも入っているため、避けた方が無難。コーヒーや紅茶も同じです。

ビタミンやミネラルを壊す食品もNG

血行の良さには血液がしっかり栄養を含んでいることも大事です。インスタント食品やジャンクフードなどの添加物の多い食品は、体内のビタミンやミネラルを壊すと言われています。

白砂糖もミネラルを消費すると言われているので、生理中には白砂糖が大量に含まれた甘いものは避けた方がいいですね。

またアルコールも体内で分解する際にビタミンやミネラルを使います。ただし、血行を良くする効果もあり、人によっては、ストレス解消にもなるため、お酒好きの人は量を少なめにするといいでしょう。

ストレスは自律神経を狂わせて血行を悪くしてしまいます。神経質にならないことも大事です。

体を冷やす食品も避けよう

体が冷えると血行不良を起こしやすくなります。特に暑い日は冷たい飲み物や食べ物が欲しくなってしまいますが、冷えた食品を一気に食べると消化機能に負担をかけ、血行が悪くなってしまいます。

また、トマトやきゅうりなどの水分の多い食品や、南国系のフルーツなども体を冷やしやすいです。適度にとるなら問題ありませんが、とりすぎには注意しましょう。

関連記事:
痛みを緩和する?生理中におすすめの飲み物と避けたい飲み物
おいしく食べて痛みをラクに!生理痛を和らげるおやつ4選

スポンサードリンク
 

関連記事

ページ上部へ戻る