めまいや頭痛がひどい・・・。生理中の貧血症状を緩和する方法

生理中の貧血について

生理中の症状としてよくあるのがめまいや頭痛などの症状。軽い症状であれば問題ありませんが、症状が重いと仕事や日常生活に支障をきたしてしまうことも。

そこで今回は生理中の貧血症状を緩和する方法をご紹介します。

・・・と、その前になぜ貧血症状が起きてしまうのでしょうか?

生理中に貧血症状が起きる理由

生理中の貧血は「出血で鉄分が不足するからでは?」と考えがちですが、実はそうではありません。鉄分が不足して起きる貧血は「鉄欠乏性貧血」というタイプ。

一方、生理中に起きる貧血は「虚血性貧血」というタイプです。生理中は子宮に血液が集中するため、脳に十分な血液が届けられません。その結果、血流バランスが崩れて局所的に貧血症状が起きてしまうのです。

ちなみに、頭がボーッとして集中力がなくなる生理中特有の症状はこれが原因です。

健康体であれば生理が終わると血液の流れが戻って症状も改善されるので心配ありません。でも、生理中のケアを怠ると体調を崩してしまうこともあるので気をつけることが大事です。

生理中の虚血性貧血を緩和する方法は?

無理のない運動でストレス解消&血流促進

生理中に貧血症状があるときは、無理な運動やダイエットは禁物です。重い日は身体が冷えないように注意し、つらいときは休息をとりましょう。軽い日は、無理のない運動で血流を促すと貧血症状を緩和する効果があります。

本格的なウォーキングではなく、ゆったり歩くお散歩程度でも十分。リラックスして気持ちよく楽しんで歩くことが緩和につながります。歩行中に少しでも苦痛だと感じたら無理をせず中止しましょう。

身体を温める食事で症状緩和

虚血性貧血の症状を緩和するには、身体を温める食事が効果的です。インスタント食品やファーストフードは極力避けるようにしてください。和食には鉄分を効率良く補給できる素材が多く含まれています。

栄養バランスの良い定食系がオススメです。外食が多い場合も和食を中心に選ぶようにしましょう。通常の血圧値が高くなければ塩分は少々多めでも大丈夫です。

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