生理前に気をつけよう!PMSの症状を軽減する食事のポイント3つ

食事

食べたいものを好きなだけ食べたり、逆に食事を抜いたり、こんな食生活していませんか?PMSの症状を緩和するためには規則正しく、バランスの良い食生活を心がけることもとても大事です。

今回はPMSに効果的な食事のポイントをご紹介したいと思います。

ビタミンやミネラルを摂る

ビタミンやミネラルは女性の強い味方。特にビタミンB6、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム、カリウムは積極的にとりたい栄養素です。

ビタミンB6やマグネシウム、カルシウムは生理前のイライラを和らげ、ビタミンEはホルモンバランスを整えたり、血行をよくする働きがありPMSの症状を緩和すると言われています。

また、カリウムは余分な水分を体外に排出し、むくみ防止に効果的です。

ビタミンB6は、酵母・魚類・豆類・野菜・くだもの、ビタミンEは、良質な油・種実類、マグネシウムは、大豆製品・魚介類・海藻・木の実、カリウムは野菜やくだものに多く含まれています。

血糖値の急上昇に気をつける

血糖値が急上昇すると、その後血糖値は急激に下降します。血糖値の急激な上昇や下降の差が大きくなればなるほど体は倦怠感を感じ、感情も体も不安定になります。

これらを防ぐためにはまず最初に野菜から食べるのがポイント。野菜は血糖値をゆっくりと上げるとされ血糖値の急上昇を防ぎます。それだけではなくダイエットにも効果的。

また、玄米やイモ類、フルーツなども血糖値をゆるやかに上昇させるので、白米を玄米やイモ類に変えるのも良いすね。

1日の食事のバランスをしっかりと考えられるなら1回分ずつの食事の量を減らして食事回数を4~6回にわけるのもおすすめ。2~3時間おきに食事をとることで血糖値を一定に保つことができます。

朝食は抜かない

朝食は抜かずにしっかりと食べることも大切。朝食を抜いてしまうと身体は飢餓状態に陥ってしまいます。そうなると昼食は脂っこい物や味付けの濃いものなどをガッツリ食べてしまいます。

その結果、血糖値が急上昇して一気に急降下します。血糖値が一気に急降下すると空腹感が強くなり、間食をしてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

朝は食欲がなくてもフルーツやサラダなど、軽めで良いので食べるようにしましょう。

精製された砂糖も危険

精製された砂糖も血糖値を急激に上昇させます。なので砂糖が多く使われる甘いものなどは控えましょう。どうしても甘いものが食べたくなったらお菓子やスイーツの代わりにフルーツや干し芋などがおすすめ。

料理には精製された砂糖の代わりに、未精製の黒砂糖やてんさい糖、はちみつなどを使用しましょう。

生理前にはこれを控えよう

塩分

塩分は摂取すると量によっては喉が渇き体内の濃度を薄めるために水を飲みます。水を飲むということは体を冷やし、水分を溜めこんでしまいます。

その結果、むくみの原因になってしまいます。しかし、塩分は身体にとっても必要なものなので全くとらないというのは避け、必要最低限はとるようにしましょう。

カフェインやアルコール

カフェインは体にとって刺激物でもあり、アルコールもカフェインと同様に刺激物で副交感神経と交感神経のバランスをちぐはぐにしてしまいます。

この乱れはイライラや不安感の元です。また血管を収縮させてしまうので体の冷えの原因になってしまいます。

動物性脂肪

動物性脂肪の摂り過ぎは、ホルモンバランスを崩ししたり、血液の流れを悪くします。オリーブオイルやサフラワー(紅花油)、ヒマワリ油など植物オイルに切り替えましょう。

小麦粉や添加物、加工食品

食品添加物は人工的に作られた化学物質で体に悪く神経を高ぶらせ不安定にさせます。加工食品にはこの食品添加物が多量に含まれています。

また、小麦粉に含まれているグルテンは人間の消化器官では消化しにくく、他の穀物よりも身体を冷やしやすいと言われています。

小麦粉を使ったものといえば、パスタやケーキなど女性が好んで食べるものばかり。特にスイーツは砂糖なども大量に使われています。生理前に限らずこれらの食べ物を意識的に避けてPMSの症状から体を守りましょう。

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