生理前の食べ過ぎをなんとかしたい!PMSの過食を乗り切る4つの方法

生理痛と食べ物

「生理前になると食欲が増す」「つい甘いものをたくさん食べてしまう」という経験はありませんか?

生理前に過食傾向になるのは、PMS(月経前症候群)の症状の1つ。たいていは生理が始まると嘘のようにおさまるので、一時のことと割り切って気にしすぎないのも手です。

しかし、過度な暴飲暴食は数日間のことでも、お肌にも体型にも、それから「なんであの時……」と、気持ちにもいい影響ははないことは確かです。

そこで今回はPMSの過食を無理なく乗り切る方法を4つ、ピックアップしてみました。

無理に我慢しない

それでは意味がないのでは?!と思われたかもしれませんが、「とりあえず食べて様子をみる」というのも食べ過ぎを防ぐ有効な手段です。

ただし、いわゆる「あとをひくもの」をいきなり食べないことがポイント。なるべく「加工を重ねていないもの」を食べるようにしましょう。

たとえば甘いものが食べたいなと思ったら、カカオ70%以上のチョコレートを食べてみる。油っぽいものを食べたいなと思ったら、小さじ1杯のオリーブオイルを飲んでみる。

歯ごたえのあるものが食べたかったらノンオイルノンソルトのアーモンド、デザートが食べたかったらくだもの、甘いのみものが飲みたかったらホット豆乳や豆乳ラテを選びます。

どれも1度にドカ食いしにくい食材ですし、もし1日数回食べてしまったとしても気分的にもカロリー的にも影響がありません。このように罪悪感なく食べられるおやつを決めておきましょう。

温かい飲み物をゆっくり飲む

デトックス効果のある白湯や、香りゆたかでカフェインレス・ノンカロリーのフルーツティー、ハーブティーなどが特におすすめ。

PMSのときには「お腹はすいていないのにとにかく食べたくてしかたがない」ということも多いので、まずはゆっくり飲み物を味わって、ワンクッション置くことでだいぶ落ち着きます。

糖質を避ける

「どうしても何か食べないとおさまらない!」と思ったらパンを食べるより、オイルサーディンの缶をあけましょう。糖質はどうしても次の糖質を呼ぶので、炭水化物を始めとした糖質以外のものならOKと決めておくのも手です。

葉野菜、豆腐、納豆、魚などは糖質の少ない食品。前出のオイルサーディンのように、ストック食材を工夫しておくのもいいですね。

いつもよりさらに寝不足に注意

生理前は眠くて仕方ないという方も多いはず。寝不足によるイライラはさらに食欲を増進=過食に直結します。逆にいえば、しっかり睡眠をとっていれば、それだけ過食も防げるということ。

普段仕事が忙しく寝不足気味の方は、できれば「このあたりにPMSがきそうだな……」と目星をつけておいて、そのあたりは早く帰って眠れるように調整ができると理想的です。

また、イライラには短時間の昼寝でも十分効果があるので、眠いなら寝てしまうのも立派な過食対策です。

いかがでしたか?

皮肉なことに、生理前くらい仕方ないわ~とあまり気にしないタイプの方は、PMSの症状が軽い傾向にもあるそう。もし食べ過ぎてしまっても自分を責めず、うまく切り替えていくことも大事かもしれませんね。

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