おりものシートはどれがいい?使い捨てVS布製のデメリット比較

おりものシートのデメリット

おりものシートには、使い捨てのものと洗って繰り返し使える布製のものがあります。

「下着が汚れない」「ムレを防ぐ」「衣服への染みこみを防ぐ」など、さまざまなメリットがありますがもちろん良い点ばかりではありません。

そこで今回はそれぞれのデメリットを比較してみました。

使い捨てシート

ムレや肌荒れが発生しやすい

おりものシートのメリットに「ムレを防ぐ」とあげましたが、使い捨てシートは布製シートよりもムレやかゆみが発生しやすいです。これは素材に原因があります。

使い捨てシートの素材は、ビニールやポリエステルなど化学繊維がほとんど。化学繊維は通気性が悪いので蒸れやすいのです。また、肌が擦れて赤くなったりかぶれの原因になることも。

かぶれを防ぐためには低刺激の100%コットン素材を選ぶのがベター。ただし、コットン製でも裏面は化学繊維がほとんどです。

不経済で環境への負担も大きい

ムレを防ぐためにこまめに交換するとなると1日の使用量も増えます。使用量が増えればその分お金もかかり、さらにコットン素材は化学繊維のものに比べて割高です。ごみも増えるので環境への負担も大きいです。

よれやすい

生理用ナプキンより小さめなので、下着にしっかり貼りつかずよれてしまうことも。また、下着から剥がれたり、おしりに食い込んでクシャクシャになってしまう場合もあります。

布製シート

洗濯が必要

布製シートは洗って繰り返し使用するのが基本なので、使用後は洗濯が必要になります。と言っても布ナプキンのように血液汚れではないので浸け置き洗いや手洗いは不要。下着と同じように洗濯機で洗えます。

外出時に荷物が減らない

使い捨てシートは使用後に捨てることができます。しかし、布製シートはそうはいかないため、家に持ち帰る必要があり荷物が減りません。

干すのに気をつかう

同居の家族(特に男性)がいると、見られないように気をつかうことも。しかし、ハンカチタイプのシートもあるので気にならないことも多いです。

結局どれがいいの?

使い捨て、布製それぞれ一長一短ありますが、お肌のことを考えると布製に軍配が上がります。通気性の良いコットンやリネンなど、天然素材を使用しているので肌触りも良いです。かぶれにくいのでお肌の弱い方でも安心して使用できますよ。

また、繰り返し使えるので環境にもお財布にもやさしいです。デザインがかわいいものも多いので、下着を選ぶように「今日はどのデザインにしようかな?」と選ぶ楽しさもあります。

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