布おりものライナー(シート)の選び方とお手入れ方法

布おりものシートの選び方

「肌触りがやさしい」「かぶれにくい」「ムレにくい」など、良いことずくめの布おりものライナー。でも初めて使う場合は、選び方やお手入れ方法に迷ってしまいますよね。

そこで今回は布おりものライナーの選び方やお手入れ方法についてご紹介します。

どんなものを選ぶべき?

布おりものライナーは、使い捨てタイプのおりものライナーとは違い、市販されていることは少ないです。なので、購入はおもにネットショップとなります。

「布ライナー」として販売されていることもありますが、ネットショップによっては「おりもの用」「少ない日用」としていることもあります。

種類は大きく分けてハンカチの形をした「プレーンタイプ」、ショーツに留めて一枚で使用できる「ボタン留めタイプ」、プレーンタイプやパッドを固定して使用する「ホルダータイプ」があります。

初めて使用するならボタン留めタイプか、ホルダータイプがおすすめ。ショーツに固定することができるのでずれにくく、トイレで交換するときにうっかり落としてしまうこともありません。

そして、もうひとつ重要なポイントが薄手のものを選ぶこと。厚手のものや、中に吸収体や防水布が入っているものは洗濯の際に乾きにくいので、生乾きによる雑菌の繁殖や嫌な匂いの原因になってしまいます。

最近は布ナプキン(ライナー)メーカーもとても多く、実店舗や東急ハンズなど一部店舗で取り扱っていることもあります。実際に手にとって確認できるので初めて使用するなら実店舗での購入もおすすめです。

布ナプキン・ライナー取り扱い店舗
※商品の入れ替えなどにより、取り扱いが終了している場合もあります。あらかじめご了承下さい。

布おりものライナーのお手入れ方法

布おりものライナーは、洗って繰り返し使うため洗濯が必要です。でも布ナプキンとは違い血液汚れではないので、つけおきや手洗いは不要。下着の洗濯と基本は同じなので、布ナプキンよりもお手入れがずっとラクです。

まず、交換したものは洗濯するまでに表面が乾かないように水などで湿らせておきます。外出先では小さなスプレー容器に水を入れて携帯し、シュシュッとすると便利。使用済みのライナーは密封できる袋などに入れましょう。

おりものはたんぱく質の汚れなので、洗濯の際はぬるま湯が最適。熱すぎるお湯はたんぱく質が固まってしまい、落ちにくくなります。

お風呂で手洗いしても良いですし、下着と一緒に洗濯ネットに入れて洗濯機で洗ってもOK。汚れが気になる場合はぬるま湯にしばらくつけおきするか、汚れた部分だけ軽くつまみ洗いします。

洗剤は洗濯用洗剤でも洗濯石鹸でもどちらで洗っても大丈夫ですが、なるべくなら環境にもやさしい洗濯石鹸がおすすめ。

柔軟剤や乾燥機の使用はライナーの吸収率が悪くなったり、生地が傷んでしまうことがあるので避けるのがベター。染みができてしまった場合は、煮洗いするときれいになります。

洗濯後は雑菌の繁殖を防ぐためにすぐに風通しの良い場所で干しましょう。天日干しだとさらに良いです。しっかりと乾かすことでいつでも清潔に使用できます。

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