これって病気?ゼリー状のおりものが出る理由

ゼリー状のおりものについて

いつもとおりものがちょっとでも違うと心配になってしまうもの。特にゼリー状のおりものが出ると「もしかして病気なのでは?」と、心配になってしまいますよね。

しかし、ゼリー状のおりものは実は心配する必要のないおりものなのです。そこでここではゼリー状のおりものが出る理由について解説します。

ゼリー状のおりものは排卵期のおりもの

そもそもおりものは透明だったり、クリーム色だったり、さらさらだったり、色や形状が月経周期によって変化します。

生理直後は粘り気もなくさらっとしていますが、排卵期になるとゼリー状のおりものに変化していきます。人によっては卵の白身のようなこともあります。

なぜこのようにゼリー状や卵の白身のように変化するのかというと、性交時に精子を子宮内へ通して受精の手助けをするためです。おりものが精子をコーティングして膣内の酸性から守り妊娠しやすくしてくれるのです。

なので、ゼリー状のおりものが出たからといって全く心配する必要ないのです。逆にゼリー状のおりものが出るということは自分の排卵期を知る目安になります。排卵期は妊娠しやすい時期でもあるため妊娠を望むならこの時期が狙いめですよ!

まれに血液が混じることも

排卵期にはまれに少量の血が混じることもあります。血が混じるとビックリすることもあるかもしれませんが、これは排卵期出血というものなので安心してください。なかにはお腹が痛くなる人もいます。これは排卵痛といわれるものです。

血が混じることが数日程度なら問題はありませんが、出血量が多かったり出血がおさまらない場合は病気が隠れている場合もあるので病院で診てもらいましょう。

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