ヨーグルト状のおりものが出る原因

ヨーグルト状のおりものについて

通常、おりものは少し粘り気があるのが一般的です。しかし、ある病気に感染するとヨーグルト状のおりものが出ることがあります。その病気とは『カンジダ膣炎』。

女性にとってポピュラーな病気のため一度は耳にしたことがあるかもしれません。

カンジダ膣炎とは?

カンジダ膣炎は性行為をしなくても発症してしまう感染症です。カンジダ真菌というカビの一種が膣内で異常に増えることによって起きます。

性行為によるもの以外に風邪をひいて体調を崩したり、ストレスなどによって抵抗力が落ちるなどさまざまな要因がきっかけで発症します。

ヨーグルト状のおりものが増えるほか、外陰部や膣にかゆみや熱さなどをともないます。また、症状がひどくなるとヒリヒリとした痛みや外陰部の炎症、性交痛、排尿痛などの症状があらわれることもあります。

このような症状がある場合は、カンジダに感染している可能性が高いので早めに婦人科または、性病科を受診しましょう。

カンジダ膣炎の予防法

カンジダ膣炎は、一度治っても再発を繰り返すことも多いやっかいな感染症です。再発を予防するには抵抗力を低下させないことが大切。ストレスを溜めない、睡眠をしっかりとるなど健康的な生活を送ることを心がけましょう。

また、カンジダ真菌は湿度や温度が高い場所を好むため陰部が蒸れないようにすることも予防につながります。通気性が良い下着をはいたり、入浴後はしっかりと陰部を拭くなど乾燥した状態を保つように心がけましょう。

関連記事:カンジダ膣炎とは?症状、感染源、治療法、予防方法まとめ

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