生理不順や冷え改善効果も!お灸のやり方と女性特有の症状に効果的なツボ5つ

お灸に効果的なツボ

ここ近年、お灸女子が密かなブームなんだとか。その理由はお灸には美容面・健康面にさまざまな効能があるから。体調を整える方法として毎日続けられる手軽さもブームの理由かもしれません。

そこで今回は女性特有の症状により効果的なお灸やツボのやり方についてまとめてみました。

そもそもお灸って?

お灸は約3,000年前に中国で発祥した民間療法。原料はよもぎを乾燥させたもぐさ。

よもぎは、クロロフィルや食物繊維、ミネラルが豊富な薬草で、婦人科系疾患や冷え性、貧血などの改善、美肌効果、腸のデトックス効果などさまざまな効能があります。

お灸は、よもぎが原料のもぐさで体に熱の刺激を与えることで血行を促進します。そのため、部分的なアプローチだけでなく自律神経の働きを促すという体全体へのアプローチも同時にできることから、生活習慣や食生活の乱れによって崩れた体の機能のバランスを整えて、本来の自然治癒力を高める効果があります。

さらによもぎに含まれるシネオールという精油成分には、リラックス作用があり自律神経のバランスを整えます。

体質改善に高い効果があると考えられていて、世界保健機構(WHO)では生理不順や冷え、むくみ、便秘、不妊など女性に多い悩みに効果が高いと認めらています。

お灸は熱くないの?

お灸に『熱さ・ヤケド』の心配をする人もまだまだ少なくありませんよね。今のお灸は製品にもよりますが実際はヤケドするほど熱くはなく『じんわり温かい』です。

昔のお灸が体にもぐさを置きそこに着火していたので熱いイメージが定着してしまったのでしょう。

しかし、最近のお灸は着火点と肌の間に厚めの台座があるので、熱さは感じられにくくなっています。また火気が心配な人向けに火を使わないお灸もあるので安心して使用することができますよ。

お灸のやり方

まずお灸をする前に必要な物を用意しましょう。用意するものはお灸・水・お皿・ライターの3つ。水はお皿に入れてお灸を止める時の消火に使います。

やり方は順番にすると次の通りです。

①ツボを探す
②お灸をすえる

お灸は、身体中に点在している『ツボ』にすえるのがポイント。ツボにすえることで体内の停滞した血流を良くして体調不良を治します。ですから適当な部分にお灸をすえてもダメなのです。

ツボは指圧してイタ気持ち良い場所にあります。または肌の色が他所と変わっていたり、触って熱が感じられない場所もツボのポイントです。

もしお灸をしていて熱さを感じたらすぐに止めます。あまり長時間同じ部分にお灸をすえないように注意してくださいね。次のページでは女性特有の症状に効果的とされるツボをいくつかご紹介します。

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