婦人科の病気の入院と手術の流れ

入院の流れ

手術が決まり、入院が必要になったら準備しないといけないものなどがたくさんあります。ここでは入院と手術の流れについて紹介していきます。

入院時に提出する書類

入院が決まったときには病院から入院申込書や手術の同意書、プロフィールを書き込む用紙などが渡されます。必要事項などを記入し、同意の上サインをします。

プロフィールには住所、氏名、職業、緊急連絡先、住環境、食事の回数と時間、睡眠時間、入浴、初潮とと最終月経、出産の有無、嗜好、趣味、性格、入院によって心配なこと、宗教などを詳しく記入します。このプロフィールを参考にして看護師が対応してくれます。

また、このほかに万が一輸血が必要になったときの同意書を提出することもあります。

入院の流れ

入院の流れは病気や手術・治療内容によって違ってきますが、一般的には以下のような流れになります。

手術前日

剃毛、入浴、浣腸(病院によって浣腸は当日だけのこともあります)

手術当日

浣腸、絶食開始(病院によって絶食の開始時間は異なります)、点滴開始

手術後

翌日または翌々日から歩き始めます

手術から数日後

食事開始(開腹手術は重湯やおかゆから)、入浴開始
開腹手術の場合は、1週間後に抜糸をします。

退院前日

退院診断(手術や今後の治療方針の説明)

退院

病院によって午前中と昼食後があります。

地元に帰って手術したい場合

一人暮らしの場合、一人で住んでいる近くの病院で手術を受けるのは心細いこともあります。また、入院中や退院後の自宅療養中の身の回りのことを考えると不安で心配なことも多いと思います。

そのような場合は、家族に来てもらうか、地元の病院で手術を受けるという2つの方法があります。地元の病院で手術を受けたい場合は、それを主治医に正直に話すとその考えを尊重し、紹介状を書いてくれます。

また、それまでの検査結果なども添付してくれるのでそれを持って病院に行けば途中の検査も省け、手術までスムーズになります。

家族の付き添いは必要?

現在の病院は完全看護のため、基本的に家族の付き添いは必要ありません。しかし、入院中は何かと助けが必要なことも多いです。また、手術のときも家族がそばにいると安心感があり、不安なことも癒されます。

また、手術後は本人は麻酔が効いていたり、痛みなどがあって病状の説明を聞ける状態ではないためまずは家族に行われることがほとんどです。

病院によっては手術前の説明も家族同伴にしているところがあるので家族の付き添いがあると安心です。

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