更年期障害かも・・・は、勘違い?!身体の不調はただの老化が原因のことも

更年期障害と身体の不調

女性は40代に入るといろいろな心身の不調が出てきます。そうなると「それ、更年期だよ~」と、あっさり言ってしまいがちですが、はたしてそうなのでしょうか?

更年期障害の定義は「エストロゲンが欠乏すること」。一般的には生理が不順になることを指します。つまり、ある程度リズムよく生理が来る場合は、更年期年齢でも更年期障害とは呼べないのです。

では何か?「老化」です。厳密にいうと、エストロゲンの欠乏も老化の1つ、老化が女性ホルモンに悪影響を及ぼす状態が更年期障害なのです。つまり、あなたが今抱えている不調は「ただの老化」である可能性が大きいのです。

まず試してみよう老化対策

年をとると「体が錆びる」という言い方をしますが、これは、水分や血流が体内をうまく循環していないために起こることが多いのです。若い人では体内水分量は8割近くありますが、高齢期になると5割程度になります。

水分や血液は体に必要な栄養を届け、毒素を排出する働きがあります。そのため、若いころは肌も美しく、病気をしても回復が早いのですが、年をとるとそうもいかなくなるのはこのためです。

その解決法の1つが、体にきちんと水分を与えることです。

更年期世代に効果的な水分補給法とは

常温の水をこまめにとる

年をとると体が一度に大量の水分を受け付けなくなります。つまり大量に飲んでも無駄なうえ、体に負担をかけてしまうのです。なので、一口ずつこまめにとることが大切です。

また体を冷やすと血行を妨げ、老化がさらに進みますので常温で飲むと良いでしょう。

カリウムを意識する

体の中ではカリウムとナトリウムは相互にバランスを取ることで健康を維持していますが、年をとると、ナトリウムが体に溜まることが多くなります。

元々、ナトリウムは塩分に多く、カリウムを食事からとる機会が少ないのも原因。カリウムの多い食品やミネラルウォーターを意識してとることで、体内の水分循環が良くなります。

40代以降の不調を更年期と決めつけず、まず体の老化を考えてみるといいでしょう。

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