女性特有の病気や症状に最適!女性に漢方薬が良い理由とは?

漢方薬が女性に良い理由

最近では婦人科の病院でも漢方薬を取り入れる病院が増えてきました。実は漢方薬は月経前症候群(PMS)や更年期障害、子宮内膜症など女性特有の病気や症状に適していると言われています。

その理由とは?

漢方薬が婦人科系の病気に適していると言われるのは、漢方医学がからだは絶えず変化しているという考えに基づいています。年齢と共にホルモンの分泌に影響され、常に変化している女性のからだの変化にともなう、からだや心に対応ができるということにあります。

漢方には「血の道症」と呼ばれる漢方特有の表現があります。これは初潮から閉経、毎月の月経に関する一連の症状や、妊娠、出産、産後、更年期など女性ホルモンの関わりによるからだや心の不快な症状を指します。

これらは漢方の基本である「気」「血」「水」に当てはまることが多いのです。イライラしたりふさぎ込んだりという症状は「気」、不眠や月経異常は「血」、冷えやむくみは「水」の異常と考えられます。

それに加え現代の多くの女性は、社会に出て働いています。会社や人間関係でのストレスが原因で、良くわからないなんとなくの不調も多くなりました。西洋医学と違い病名のつかない「未病(みびょう)」の段階から治療が可能な漢方は、現代人にとってますます必要な存在となっています。

美容にも効果的

女性特有の病気や症状にかかわらず、最近では漢方を美容に利用されている女性も多く見受けられます。

漢方治療の1つである鍼治療においてはもともと血流を良くし、凝り固まったからだや冷え、痛みを改善するために使われていましたが、最近は美容鍼をメニューに掲げている鍼灸医院をよくみかけます。

顔や頭に鍼治療を施すことで肌のくすみやたるみ、肌荒れを改善する効果があります。もちろん漢方薬によってからだ全体の健康を底上げして体質を改善することにより、血色や肌荒れなどは改善していきます。

美容効果も期待でき、心とからだ全体を底上げしてくれる漢方は女性にとって頼もしい存在です。

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