若年性更年期障害を予防するために心がけたい3つのこと

若年性更年期障害

更年期といえば普通は、閉経間近の年代、つまり40代後半から50代にやってくるもの。

ところが最近では、20代や30代のまだ閉経には早い年代の女性でも、まるで更年期障害のような症状を訴える人が多くなってきているといいます。その傾向を表現した言葉が「若年性更年期障害」です。

「若年性更年期障害」=「更年期障害」ではない?

実際40代で閉経する方もいること、更年期は10年ほど期間があることを考えると、30代後半あたりでの更年期障害はありうること、といっていいでしょう。

ただそれより若い世代での更年期障害は『あくまでも更年期障害に似た症状がある』ということで、更年期障害とはいえません。では、どうして若いうちから更年期のような症状が現れてしまうのでしょうか。

若年性更年期障害を引き起こす「ホルモンバランスの乱れ」

卵巣の機能が低下することで起こるはずの更年期障害に似た症状が、まだ若いうちから現れるということはホルモンのバランスが崩れていると考えられます。そして若年性更年期障害の予防のポイントはまさにココなんです。

栄養の不足のない食生活を送る

単品に頼る食事法などによる極端なダイエットや、ジャンクフードや外食中心の食生活はてきめんにホルモンバランスを乱します。自分の身体に必要な栄養が不足しないよう、口にするものに気を配ってみましょう。

サイクルの乱れを放置しない

「月経の間隔が長すぎる」「もしくは短すぎる」「不順で一定しない」などサイクルの乱れはもっともわかりやすい危険信号です。特に困っていないから、と放置せず、婦人科に相談するのがおすすめ。特に3ヶ月以上生理がない「無月経」は将来不妊になりかねない非常に危険な状態なので、即受診を。

睡眠をしっかりとる

ストレスも正常なホルモンバランスの大敵。ですが、ストレスゼロの生活を送るのはちょっと不可能に近いですよね。こまめなストレス解消を心がけつつ、心も身体も癒してくれる「睡眠」をしっかりとるようにしてください。

ホルモンバランスが整っていると毎日を生き生きと過ごすことができますし、見た目にも女性らしいツヤがでてきます。長いおつきあいになる女性ホルモン。上手なつきあい方を若いうちから見つけておくことが、実際の更年期を乗り切るベースになるでしょう。

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