ホルモンバランスを整えるために心がけたい4つのこと

ストレスを発散

「ホルモンバランスは女性の健康にとても大事」とは言いますが、実際どこから何を手をつけていいのでしょうか?具体的にみていきましょう。

リズミカルを心がけよう!

女性ホルモンの分泌と自律神経は密接に関係しているため、まずは規則正しい生活や睡眠、食事、適度な運動を心がけましょう。

人間に体内リズムがあるのはよく知られていますが、朝の光を浴びることで、夜になると眠くなるメラトニンができます。この作用は14時間後に眠りをもたらし、質の良い睡眠をとることができるんです。

そして、起床後に食事をとると血糖値が上がり、交感神経も活発になり「さあ、やるぞ!」モードになるんですね。血糖値は3食きちんとある程度バランスのいい食事を、決まった時間にとることで、やはり体内リズムが維持されます。

そして食前・食後の運動で血行促進や、新陳代謝を活発にすることができます。もちろんリフレッシュ効果もあります。

つまり、ごく当たり前のリズミカルな行動というのが、1番自律神経にやさしく、かつ、ホルモンバランスを健康にする最大の条件でもあります

女性ホルモンの原料をしっかりとる!

しかし、このようにリズムよく生活していても、過度なダイエットや運動をして、脳や体に使われる栄養素が不足してはいけません。

特に脳からエストロゲンを分泌するためには、トリプトファンと呼ばれる成分は欠かせません。この成分は赤身の肉など、いわゆるたんぱく質に多く含まれています。ナッツにも多く含まれています。

またトリプトファンは、幸福ホルモンといわれるセロトニンや睡眠ホルモンのメラトニンに必須の栄養素です。自律神経の健康維持に欠かせない「良質な睡眠」にも大切なんです。

また女性ホルモンと同じ働きをするといわれる、大豆製品、またビタミンB6など、ビタミンB系統のものが含まれた食品もホルモンバランスの維持のサポートをします。

そしてこういう食品一般に体内にきちんと吸収するには、体内に栄養を取りこむ働きをする酵素の多い野菜やくだものも欠かせません。

つまり、「たんぱく質をしっかりとり」「野菜もとる」この2点を意識しておきましょう。逆にしてはいけないことは、冷たい甘いドリンクのがぶ飲みです。

甘味ジュースはかなり糖分が多いため血糖値を急に上げてしまったり、また加工食品には化学調味料が入っていることが多く、ミネラルなどの栄養吸収を阻害するといわれています。

そして冷えたものは血行促進を妨げるため、全身に栄養が行き渡るのを妨げてしまうのです。

ストレスと上手に付き合おう

さて、ここまで「優等生的」な説明を読んで、「やっぱ、いいや・・」という気になった方も多いのでは?

実際上のようなことをきちんと守れる人はかなりレアですね(笑)ですから、メリハリをつけておくようにしましょう。

疲れているときは、遊びより生活のリズムを崩さないこと、その代わり甘いものは解禁など、できる範囲のルールを決めておくことです。

また上の文章を読んでみて、自分の最大の弱点を探してみるのもいいでしょう。

睡眠不足!という場合は、まずそこだけ直すようにしてみる、また体の冷えが治らないなど、特定の症状に悩む人の場合、運動や体を温める・生活のリズムを可能な限り守るなど、自分なりのポイントを見つけ、そこから改善していくのが1番おすすめです。

また、手軽にできる深呼吸もおすすめ。深呼吸をすることで、心のリラックス状態を維持することができます。ヨガをしながら深呼吸を身に付けると、血行も良くなり一石二鳥です。

ときめきも分泌が活発に

ときめきは幸せな気分になりますよね。その理由は快楽物質である「ドーパミン」や、幸せホルモンの「セロトニン」などが分泌されるため。

この2つのホルモンが分泌されると、それに刺激を受けてエストロゲンも分泌が促されるのです。恋をするとよくきれいになると言いますよね。これはあながち間違ったことではないのです。

好きな人と話をしたり、手を繋いだり、恋愛映画を観たり、キュンっとしてホルモンバランスを整えていきましょう。

スポンサードリンク
 

関連記事

ページ上部へ戻る