頻発月経とは?その原因と改善方法

頻発月経について

頻発月経とは、生理周期が短くなってしまうことをいいます。

生理になった日から次の生理が来る前日までの間が生理周期日数。正常な生理周期は25日~38日ですが、24日以下であれば頻発月経と診断されます。

ここでは頻発月経になる原因と改善方法をご説明します。

頻発月経になる原因

多くの場合は、疲労やストレス、慢性的な睡眠不足、栄養バランスの悪い食生活などなどから生理周期が一時的に乱れただけということがほとんどです。

ですが、なかには無排卵や子宮内膜ポリープ子宮内膜増殖症子宮筋腫などの病気が原因のこともあります。

無排卵

生理は来ているけれども排卵が起きていない状態です。放置すると不妊症の原因ともなるため早めの対策が必要です。

子宮内膜ポリープ

子宮の内膜部分にできる良性の腫瘍です。子宮内膜ポリープも不妊症の原因ともなるため早めの対策が必要です。

子宮内膜増殖症

赤ちゃんを育てる子宮内膜が異常に多く作られる病気です。子宮内膜増殖症は前がん状態(がんを発症するリスクがある状態)のため、注意が必要です。

頻発月経の改善方法

一時的なストレスや過労が原因の場合は、身辺が落ち着くと元に戻ります。仕事や家庭環境など避けられないストレスもありますが、できる限り減らしていきましょう。

おなかを温めたり、運動して筋肉を増やすのもおすすめです。筋肉が増えると体温が上がりやすくなるので、卵巣機能改善向上に役立ちます。

無排卵や子宮の病気が原因と考えられる場合は、医療機関を早めに受診し治療を受けましょう。放置しておくと不妊症や、病気が重症化してしまう恐れもあります。

また、基礎体温をつけると自分で排卵状態を確認することができます。

基礎体温を折れ線グラフにすると、排卵日は体温が低く排卵後は高温期に入ります。生理が始まると少し下がり、また同じサイクルを繰り返すのが正常です。無排卵の場合は基礎体温の変化が少なく平坦になります。

医療機関を受診する際にも役立ちますので、ぜひ基礎体温をつけましょう。

スポンサードリンク
 

関連記事

ページ上部へ戻る