閉経とは?何歳から?閉経年齢を知るには?

閉経について

『閉経』という言葉を聞くと、どんなイメージを持ちますか?

もう年をとってきて、女性ではなくなってしまうという風に考えている人もいるかもしれません。閉経はどんな女性でもいずれはやってくるものです。

そのため、閉経を知ることで心の準備ができるでしょう。ぜひ知っておくことが必要なのです。

閉経ってなに?

閉経は、生理が止まることです。詳しくいうと、卵巣に今まであった卵胞がなくなる状態を指します。医学的には前回の生理が終わったときから1年間生理がこなくなったら、閉経といわれています。

生理には初潮といって生理の始まりがあるように、生理の終わりである閉経があるのです。そして、この閉経は人によってどのようにくるのか、何歳でくるのかが違ってきます。

いきなり閉経がきて不思議に思うよりも、事前に情報を知っておくことで心構えもできるでしょう。

閉経はいくつでやってくるの?

閉経になる平均的な年齢としていわれているのが、50歳前後です。

もちろん、ライフスタイルや体の状態などによっても違ってくるので一概にはいえませんが、多くの人はこの年齢で閉経になる人が多いでしょう。

更年期と閉経は密接な関係にあると思っている人もいるかもしれませんが、それは特に関係のないことなのです。

閉経したことによって気分が落ち込んでそこから更年期障害になる人も増えていますが、閉経はマイナスなことばかりではありません。そのためにも閉経を知っておく必要があるのです。

閉経時期を知るには?

閉経の時期は毎朝基礎体温を測定することで知ることができます。基礎体温は通常、高温期と低温期の2層にわかれますが、閉経が近づくと低温期のみになることがあります。

低温期が続く場合は無排卵ということですから、閉経が近づいていると考えられるのです。ただし、必ずしもその限りではないのであくまでも目安と考えましょう。

関連記事:婦人体温計の選び方と基礎体温の正しい測り方

平均年齢よりも早く来ることも

前の項でも述べたとおり、平均的な閉経年齢は50歳前後です。しかし、なかには40歳前後で閉経する方もいます。これを早発閉経といいます。

煩わしい生理から開放されると嬉しいと思う方もいるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。閉経するとエストロゲンが急激に減少し、更年期障害をはじめさまざまな病気にかかるリスクも高くなってしまうのです。

特にタバコを吸っている人、ベジタリアン、片方の卵巣を摘出している人は早発閉経になりやすいといわれているので注意しましょう。

20代でも閉経を迎えてしまう早発閉経とその原因5つ

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