押さえておきたい!不妊症改善に効果が期待できる漢方薬3つ

不妊に効果的な漢方

不妊に悩む人にとって、身体の自然治癒力を高めてくれる漢方薬は力強い味方です。そこで今回は不妊症の改善によく用いられる漢方薬をいくつかご紹介しましょう。

不妊症改善に効く漢方薬

加味逍遥散(かみしょうようさん)

まず一般的に知られているのは加味逍遥散でしょう。疲れやすい、冷えやすい、生理周期が乱れがちといった症状が強くホルモンバランスが崩れていると考えられる場合に用いられています。精神的に落ち着かせる作用もあるため、イライラしやすい場合にもよく用いられる漢方薬です。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

次によく使われるのが当帰芍薬散です。冷え症でやせ型という体力不足タイプの人によく効くといわれており、冷え性や貧血、生理不順、生理痛、めまい、肩こりなど幅広く適応するとされています。血の巡りがよくなることで妊娠しやすくなるのではないかと考えられています。

婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

そして不妊症の解消のためというとまず処方されるのが婦宝当帰膠です。血流量を増やして身体をあたためるという根本的な部分を改善するため、止まっていた排卵が起きるようになったケースもあるようです。

漢方薬を使用する際の注意点

漢方薬は処方されたものを使おう

漢方薬は薬局やネット通販などでも気軽に購入することができるようになりましたね。しかし漢方薬は体質に合っていなければその効能を発揮することができません。

不妊症に効くといわれていても、体質によっては違う漢方薬のほうが効果的だということもよくあります。自己判断で購入するのではなく、医療機関か薬局でしっかり問診や診察を受けて適切な漢方薬を処方してもらいましょう。

漢方薬に頼り過ぎない

漢方薬は中長期的に飲用しないと効果をうけられないものがほとんどですので、一般的には1~3ヶ月、短くても2週間は飲用を続けて体調の変化を観察することが大切です。

そして漢方薬を飲用するだけで改善するという考えではなく、食生活や生活習慣の改善もあわせて行うという意識を持って生活するといいでしょう。

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