婦人科ではどんな診療をするの?診察の流れまとめ

婦人科診察の流れ

初めて婦人科に行くときは、何をされるのかとあれこれ考えてしまいますね。何をするのかを知っているのと、想像だけで不安になるのは大きな違いです。そこでここでは婦人科での診察の流れをご紹介します。

問診表

受付が終わった後、必ず問診票を記入します。この問診票はいろいろな判断をするのにとても重要です

記入内容(例)

  • 住所・氏名・生年月日・未婚・既婚・出産経験有無
  • 今日はどうして来院したか
  • 一番診て欲しいのはどこか・それはいつごろからか
  • これまでに婦人科にかかったことは?いつ頃?
  • それはどうしてですか?
  • 月経について・初潮はいつから・月経周期・経血の量
  • 性交渉について・飲酒について

など、かなりプライベートな部分を詳しく書きます。忘れないように、前もってメモ帳に書いておきましょう。

問診

診察室に呼ばれたら、問診票を元にして先生の問診があります。落ち着いて対話しましょう。

内診

内診台に移ります。

触診

腹部に違和感がないか診ます。

内診

先生が手袋をつけ、膣内から指で子宮や卵巣の様子を診たり、少しずつ圧迫して痛みを確かめます。

先生が違和感を感じたら、腹部にゼリーを塗り、エコー(超音波検査)を腹部からと膣内からとかけ、子宮筋腫や子宮の異常、卵巣の異常などを確かめます。

※このとき異常があれば、先生によっては画面を見せて説明してくれます。
※あわせて細胞診(がん細胞の早期発見)のために、綿棒で子宮頸部の細胞を採取する場合があります。

説明

問診、触診、内診を総合して先生が診断、詳しい説明をします。そのとき、分からないことや不安があれば必ず聞きましょう。

また、少しでも異常が確認された場合は、血液検査があります。何もなければ終了となりますが子宮内に異常がある場合は、後日子宮鏡検査があります。

当日にわかる検査の終了後は、先生から結果の説明と今後についてお話しがあります。納得いくまで質問しましょう。

検査で順番が前後するかもしれませんが、診療の流れはこのようになります。恥ずかしがらずに、リラックスしてしっかり診てもらいましょう。

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