何を基準に選ぶべき?婦人科選びのポイント3つ

婦人科選びのポイント

私たち女性が婦人科系の悩みがあるとき、内診のことなどを考えると、なかなか病院に行き出せなかったりしますね。初めての受診ならなおさらでしょう。

しかし、婦人科系の病気は気づいたときには治療が必要なことが多く、必ず受診することが大切。

では良い婦人科はどうやって見分けると良いのでしょうか。誰にでも必ず先生との相性があるので、実際に行ってみないとわからないことが多いですがデリケートな問題なので、安心して受診したいですね。

今回は婦人科選びのポイントを3つご紹介します。

妊娠希望でない場合はアットホーム重視

まず婦人科というのは「恥ずかしい」と思う話がほとんど。気安く話せるというのはとても大事です。ですから、特に妊活などをしていない場合は、個人病院や小規模の総合病院などの方がいいですね。

大学病院のような大規模病院は重病などの診察がメインなため、メンタリティーな部分はやや後回しにされちゃいます。

最近は、女性で臨床心理士の資格を持つ医師がいる婦人科もあります。「おなかが痛いけど、内科の異常はない」「避妊に失敗したかも」「生理の量が多すぎるような」など、何でも話せる医師を選びましょう。

また、病院内が清潔できれいだったり、医師以外のスタッフも充実していて受付や看護婦さんが親切なのも重要ポイントです。

他の病院を紹介してくれること

婦人科での診察は、問診と内診、エコーが基本です。ここで異常が見つかった場合、血管造影検査などさらに精密な検査が必要になります。

どの程度まで、自分の病院でできるのか、できない部分をしっかり説明して、必要であれば他の病院へ紹介状を書いてくれる病院が望ましいですね。

自由診療のさじ加減

婦人科の場合、異常がない場合の検診や、避妊のためのピル処方、生理周期の調整のピル処方などが自由診療になり、実費になる場合があります。子宮頸がんワクチンは自費負担です。

婦人科に限らず「病気の治療」とみなされないものは、だいたい自由診療=全額実費負担になります。しかし、この基準は病院によってまちまち。生理不順を病気認定してピル代に保険が効くようにしてくれるところもあります。

いずれにしてもどんどん自由診療を提供してくる医院や、自費診療になる理由を説明してくれない病院は避けた方が良いでしょう。

自分の「これなら良い」もきちんと確認しよう

『先生は男性?女性?こだわらない?』『多くて待ち時間が長くても総合病院?早くて近い開業医?』『産婦人科?婦人科専門?』など、自分の「良い」を確認しましょう。良い産婦人科が良い婦人科とは限りません。

総合病院の場合

産科と婦人科に先生が分かれているので、受診しやすく、症例も多いので比較的安心だと思います。待合室に婦人科の患者さんが多ければ多いほど、信頼されている婦人科と思って良いでしょう。

女性の先生が良い場合は、受付でそのことをきちんと話しましょう。病院のHPで調べたり、電話で問い合わせても良いと思います。婦人科で女性の先生は人気があり、待ち時間がかなり長い場合が多いです。女性の先生でも相性の問題をお忘れなく。

開業医の場合

口コミでは産科での評価が多いので、婦人科専門で評価が良い病院を探してみましょう。口コミだけで行き、結局総合病院に行ったという例は多いのです。

総合病院でも開業医にしても腕が良く評判が良いのが一番ですが、その人が何に「良い」を求めるかは個人差があるので、口コミはあくまでも参考に。

最後に

忙しいなか、たくさんのリサーチは大変ですね、ですがとにかく行くことが大事です。初めての受診は、問診表にできるだけ詳しく症状を書きましょう。

受診時にしっかりあなたの話を聞き、内診時、内診後にあなたが分かるようにきちんと説明をして、不安や質問に丁寧に応えてくれる先生がいる婦人科は、良い婦人科と言えます。

いきなり頭ごなしに診断したり、いきなり内診したり、忙しすぎて流れ作業でパッパと判断されてしまう婦人科の場合は、迷わず別の病院に行きましょう。

そして「何か納得いかない」という直感は信じて良いと思います。その場合も納得いかないままでなくあなたにとっての「良い婦人科」を見つけましょう。

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