半身浴よりも手軽!足湯の効果と正しいやり方

足湯

足湯は半身浴よりも手軽にできる健康法。全裸になる必要がないので、生理中や疲れてお風呂に入るのが面倒という時にもおすすめ。今回は足湯の効果と正しい方法についてご紹介します。

足湯の効果

温活効果が高い

温活とは、体温を上げて身体機能を改善することにより健康的で美しい身体をつくる健康法です。体温が1度下がると身体の免疫力が30%ダウンするとされています。

免疫機能だけでなく新陳代謝も低下するので、健康的にも美容的にも女性にとって低体温は大敵。現代の日本人は36.1~36.3度くらいが平熱の平均です。もし35度台であれば低体温状態なので温活をおすすめします。

全身浴や半身浴のように上半身の表面に付着した汚れを洗い流すことはできませんが、温浴効果は半身浴に匹敵するほど優れているとされています。

血行が促進される

足を温めると下半身だけでなく全身の血行が促進されます。血液の流れがスムーズになると体温が上昇して冷え性が改善され代謝機能がアップします。

体温上昇効果により免疫力も大きくアップ!足湯がもたらす効果は皮膚の再生力にも威力を発揮するので美肌づくりにも効果的です。また、血行が良くなることで老廃物の代謝が高まりむくみ解消効果も期待できます。

リラックスできる

足湯も全身浴や半身浴と同じように自律神経を整え、リラックス効果を得られます。1日の疲れもとれるので睡眠の質も高まります。

足湯の正しい行い方

まずは必要な物を用意しよう

足湯を行うときに用意するものは、お湯を入れる深めの容器・バスタオル・足し湯をするためのお湯。入れるお湯の温度は42度くらいが適温です。リラックスできる服装で行いましょう。

いざ、実践!

容器にお湯を入れたら、足首より上のふくらはぎ近くまでお湯に沈めてください。ひざの上からバスタオルをかけるとお湯が冷めるのを防ぐことができ、露出した足を冷やすことなく快適に温められます。

10分くらいで下半身からポカポカ温まってくるので、15分から20分くらいかけて全身を温めましょう。途中、お湯が冷めてきたら足し湯して温度を42度くらいに戻します。

全身が温まったらお湯から足を出してバスタオルで水気を拭き取りソックスでしっかり保温してください。

足湯は汗をかくまで行う必要はありません。せっかく温まった身体が汗の蒸発によって冷えてしまうからです。

リラックスできる程度に全身が温まるだけで十分高い効果が得られます。気持ちよくなったと感じるくらい温まったら足湯を終わらせましょう。

注意点

足湯は手軽に行うことができて高い温浴効果があります。入浴より身体への負担が少ないですが体調が悪いときや飲酒後は避けてください。

全身が温まると内臓機能が活発になります。食後すぐの足湯は消化不良の原因となるので食後1~2時間くらいに行いましょう。足湯の後は入浴後と同じく水分補給することも大切です。

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